@take9283 うーん、あの声を生で聴けたとは、あらためてうらやましい！

@sakstyle 読まずとも死ぬことはないでしょうけど、まだお読みでないのならぜひ、と推奨できる本だと思います。というわけで、ぜひ。

@take9283 ものすごく説得力のある歌声、というような凡庸な表現しかできないおれが情けないけど、でもほんと、カットアップかまされたような、それだけでは了解のいきがたい歌詞でも、あの声で歌われると何か「うんうん」となっちゃう、そんな声ですよね。

飯田さんの『言語哲学大全』第3巻の下をざっくり読み返している。この本はいまなお、可能世界についての哲学的考察についてのみならず、様相論理のテクニカルな部分に関しても、日本語で読めるベストな文献ではないだろうか。

@take9283 片足上げながらって……波止場の水兵さんみたいな感じ？ 何にせよ、ツジコノリコは歌うたいとしてもっとたんじゅんに評価されてもいいですよね。

@take9283 ツジコノリコのライヴはどんなんでした？ やっぱり、ラップトップ操りながら歌うたってるとか、そういう感じ？

@k_hayashi どうもそうみたいだな。

送料とか、特典CD-ROMとかは、まあどうでもいいんだけど。

やっぱりそうだった。ふつうに買うと52,500円で、7,500円の差がある。これは、けっこうでかいな。

あ！ もしかして、非常階段の30周年記念30枚組CDの特別価格予約、今日までだったか？

@k_hayashi レコの溝が意図的にループになっていること。

CDとかレコードとかが終わっても、まだ音楽がつづいていると思って環境音を聴きつづけてしまうこともよくあるし、いっぽう、たとえばSPKのセカンドのように最終トラックがロックドグルーヴだったりすると、それに気づかずずーっとプレイしつづけてるというこ…

まあ、たしかに、Sneak Previewを見るかぎりでも、ターゲットがよく分からんびみょうな本のような感じはある。

@k_hayashi いや、おれよくあるんよ、そういうこと。CD終わってもひたすら環境音聴きつづけてるとか。まあ、そもそも、そういう環境音と区別の付かんもんを聴いてる時点でどうなんだ、と。

オライリーからの"The Twitter Book"って、英語圏の人のあいだでもあんま話題に出とらんね。http://oreilly.com/catalog/9780596802813/

CDを聴いているつもりがじつはプレイボタンが押されておらず、たんに環境音を聴いているだけだった。

Google Wave って、何だ？ よく分からん。

@h_kagami いや、でも、かがみさんが仰った事例の場合、景品がなんであろうと店主側の分がわるいですよ。もっとも、脅したのはまずかったかも、ですが。

@h_kagami 「ヤさん」側についちゃうんですか！

@h_kagami いやあ、そりゃ店主のほうが腹黒いでしょー。つうか、その「ヤさん」、かなり執念深いですね。

@h_kagami ともあれ、ないとなると意地でも探し出して飲みたくなっちゃいます。

@h_kagami それは戦略的にかなりいい……かも。で、じっさいには10本に1本もない（まったくなくてもかまわない）とかだと、儲けもさらに倍増。つうか、色んな意味で御用になる確率も跳ね上がっちゃうか。

というか、そもそも、Red Bull Cola って、問題になる以前から見たことないかも。

Red Bull Cola は、隣り町にも、なかった。回収されたのか？

隣り町に行って、一回家に荷物を置いたのち、最近子どもが生まれた韓国人夫妻の家に行って、飯。

今日は隣り町にいくので、そこでRed Bull Colaを探してみよう。

起きた。

うーわ、ProngのPV on VH1Classic！

@k_hayashi 御大って、おっかあ？

@k_hayashi 行ってない。おれ、歯に関しても保険効いてるから、行きゃあいいんだけどね。